「ポイ活を始めてみたいけど、どれがいいんだろう?」と迷う方は多いと思います。
筆者もポイ活を始める前はどれから始めていいのか皆目見当がつきませんでした。
それから4年近くがたちますが、この間に数多くのポイ活アプリを試してみた末にたどり着いた結論があります。それは、間違いなく「トリマ」がおすすめ、ということです。
なぜトリマなのか? 答えはシンプル。トリマは、 簡単 に始められて、しかも成果が上がりやすい ポイ活アプリだからです。
もちろん、「ポイ活アプリのどこに価値を置くかは人それぞれ」と言われればその通り。
しかし、以下のポイントでポイ活アプリを選ぶなら、やはりてっぱん中のてっぱんは「トリマ」です。
ポイ活アプリを選ぶポイント
簡単で初心者でも迷わない操作性
気軽に始められる手軽さ
短期間でより多く稼げる効率の良さ
継続しやすい仕組み
安心・安全な運営体制
ポイ活にはさまざまな方法がありますが、その中でも最も手軽で、今すぐにでも始められてポイントが貯まるのが、歩数や移動距離に応じてポイントが貯まる“移動系”のポイ活アプリです。
スマートフォンにアプリをインストールして、普段通り生活して歩いて移動するだけ、その簡単さと気軽さは、ポイ活ツールの中でもピカイチと言えます。
そして、その簡単で気軽な歩数・移動ポイ活アプリの中で、 圧倒的に成果が上がりやすいのが「トリマ」 です。
筆者は50代になってからポイ活を始めました(遅・・笑)。
その最初のきっかけがトリマで、以来すっかりポイ活にハマってしまいました。
この間に、移動系アプリだけでも40個以上試しましたが、いまだにトリマを超えるアプリには出会っていません。
現在は、20個前後の移動系アプリを併用していますが、月に稼げるポイ活額はだいたい 2,000~3,000円 程度。
そのうち、トリマでの稼ぎは約 600~1,000円くらい。
つまり、歩数・移動ポイ活の 3分の1程度はトリマが稼いでくれる 計算です。
本記事では、トリマが他のアプリと比べて、なぜ圧倒的におすすめなのか、その理由を順に紹介していきます。
筆者が40個以上の移動系ポイ活アプリを比較して確信した、トリマが他のアプリと比べて圧倒的に優位な点を具体的に紹介していきます。
ただし、記事を読み進めるまでもなく、「トリマから始めるのがベスト」という結論は最初から出ています(笑)。
ですので、「説明はいいから、今すぐ始めたい!」という方は、以下のリンクからアプリをダウンロードして、まずはトリマを体験してみてください。
登録時に招待コードを入力(コピペ)すると、5,000マイルがプレゼントされます。
もちろん、記事を読んで納得した上でトリマを始めていただけたら、筆者としてはたいへん嬉しいです。
この機会にぜひ、トリマを通じてポイ活の楽しさとお得感を実感してください。
本記事では、トリマがなぜ圧倒的におすすめなのかを、他の歩数・移動系ポイ活アプリと比較しながら解説していきます。
比較対象となるアプリは、筆者が現在も利用中の20数個のアプリの中から選びました。
これらのアプリもそれぞれにメリットがあり、トリマと併用するにはおすすめです。
しかし、厳選したこれらのアプリをもってしても、個々で比較した場合は、トリマが圧倒的に優れている、その理由を知っていただければと思います。
理由① ユーザー数が圧倒的だから、稼げるポイ活額も圧倒的
累計2,000万ダウンロード突破の超人気アプリ
トリマは、2020年のサービス開始からわずか4年で累計2,000万ダウンロードを突破しました。
この数字は、楽天などの大手ポイント発行事業者を除けば国内トップクラスです。
また、月間アクティブユーザー数は400万人超。
これだけのユーザー数があることで、トリマは広告出稿企業から多くの支持を集め、運営資金としての広告費を豊富に確保できています。
他のアプリに真似のできないポイント還元額
下記は、トリマで1ヶ月にどれだけ稼げるかを、他の主な移動系アプリと比較して一覧にしたものです。
どのアプリも、1日あたりの歩数は10,000歩、移動距離は電車で30km、”増量アイテム”等は全装備の条件で30日継続したと仮定して、ポイ活成果を円換算で計算しています。
尚、同条件で比較するため、ポイントサイト(※1)としての利用や、アンケート回答、レシート提出など、歩数と移動以外で獲得できるポイントは除外してあります。
※1:サイト内の広告を経由して商品を購入したり、サービスを利用することでポイントが貯まるサイト
あくまで歩数カウントと移動距離のカウントで稼げる額のみを比較した表としてご覧いただければと思います。
アプリ名 | 歩数で稼げる額 | 移動で稼げる額 | 合計 |
---|---|---|---|
トリマ | 455円※1 | 341円※1 | 797円 |
スマートポタッチ(ポイントインカム) | 300円 | ー | 300円 |
Powl | 180円 | 54円 | 234円 |
ポ数計(ポイントタウン) | 150円 | ー | 150円 |
クラシルリワード | 232円※2 | 49円 | 280円 |
Money Walk(マネーウォーク) | 308※3 | ー | 308円 |
シェアフル | 198円 | ー | 198円 |
moveco(ムブコ) | ー | 72円 | 72円 |
aruku&(あるくと) | 75円 | ー | 75円 |
Walkcoin | 73円※4 | ー | 73円 |
※1:歩数および移動マイル獲得時のガチャ&スロットの平均獲得額も加算
※2:歩数チケットで引くおみくじでの平均獲得額も加算
※3:ランダム&ボーナスポイントの平均獲得額も加算
※4:Weeklyチャレンジの平均獲得額も加算
上記を見ると、他のアプリと比較してトリマの「稼げる額」が突出して高いことがわかります。
同じ歩数、同じ移動距離で、稼げるポイ活額にこの「差」があることを考えると、移動系ポイ活でトリマをやらない選択肢はないということが理解いただけるかと思います。
移動系ポイ活アプリの運営収益は、主にアプリ内で視聴されるCM動画の広告料で成り立っています。
CM動画をアプリのユーザーが視聴することで、アプリの運営会社は企業から広告料収入を得ることができます。
そして、その広告収益の一部をアプリのユーザーに還元しています。
広告出稿企業は、当然、できるだけ多くのユーザーに自社製品やサービスをPRしたいという意向を持っていますので、ユーザー数が圧倒的に多く、知名度も圧倒的に高いトリマには、それだけ多くの広告費が集まります。
つまり、トリマは、ユーザーへの報酬の原資となる広告費が他のアプリと比べて圧倒的に多いため、他のアプリには真似のできない額の報酬をユーザーに提供することが可能というわけです。
理由② 歩数と移動の両方に対応しているから、ポイ活効率が抜群
多くのアプリは「歩数」または「移動距離」に特化
ポイ活アプリの多くは、「歩数」または「移動距離」のどちらか一方に特化しています。
しかし、トリマはその両方に対応しており、どちらでもポイントが貯められる数少ないアプリです。
実際、筆者がこれまでに試した40種類以上の移動系アプリの中で、歩数と移動の両方をカバーしているアプリは、トリマを含めて5個程度しかありません。
しかもトリマは、上記の表のように、歩数でも、移動距離でも、ポイント還元額の高さで他を圧倒しています。
「歩数」と「移動」の両方でポイ活ができ、そのどちらにおいてもいちばん稼げる、という圧倒的な使い勝手が、他のアプリには無いトリマの最大の優位点になっています。
歩数、移動の両方に対応できないのはなぜ?
歩数と移動距離の両方でポイントを貯める「2軸運営」を採用できるアプリが少ないのには下記のような理由があります。
2軸運営ができない理由
技術コストの課題
GPSを活用した移動計測は、高度な技術とコストが必要
バッテリー消費の問題
GPS使用はスマホのバッテリー消耗やデータ使用量が増える
運営戦略上の選択
移動データの収集を目的とするアプリでは、歩数計機能を追加する意義が薄い
歩数計測はスマートフォン内蔵のセンサーを利用するため、技術的には比較的簡単で、低コストでの運用が可能です。
一方、移動距離の計測は、GPSを活用してデータの収集・解析をするため、一定水準以上の技術とコストが必要になります。
移動距離計測機能を外部企業に委託して調達するにしても、それなりの運用コストは必要になってきます。
加えて、GPSを利用することによるバッテリー消費の問題もあり、これを軽減するには同様に技術的コスト的な課題をクリアする必要があります。
そのため、ほとんどの移動系ポイ活アプリは、歩数計測のみに特化したタイプのアプリになっています。
では、もともと移動距離を計測できるアプリであれば、歩数計測の機能を取り入れるのは簡単かといえば、これにも「壁」があります。
移動距離特化型のアプリの多くは、位置情報や移動パターンなどのデータを、特定の事業や特定の顧客に提供したりする目的で運営されていることが多く、そもそも歩数計測の機能を取り入れる必要性が無い運営モデルであることが少なくありません。
その一例が、比較表でもとりあげた「moveco(ムブコ)」。
「moveco(ムブコ)」は、綜合ナビゲーションサービス「NAVITIME」を手がける(株)ナビタイムジャパンが運営する移動距離特化タイプのアプリで、位置情報データをナビゲーションシステムに利用することが、おそらくアプリ運営の主目的かと思います。
スマートフォンに入れておくだけで移動距離をカウントしてポイントが貯まっていく仕様になっているので、筆者は位置情報設定を常にONにして、常に”NAVITIMEさん”に位置情報を提供し続けています(笑)が、リリースから2年以上たっても、歩数計機能が搭載されるきざしはありません。
おそらくその必要がないからだと思われます。
ちなみにトリマの運営企業であるジオテクノロージー株式会社は、地図検索サイト「MapFan」やカーナビゲーションソフトなどのデジタル地図データを提供している企業です。
トリマの運営の主目的も、取得した位置情報データをデジタル地図サービスに活用することにあるようですが、トリマの場合は、より多くのユーザーを獲得するために歩数計測の機能を設け、ポイ活アプリとしての側面を強化するという、”イレギュラー”な選択をいちはやくしたことが、この分野のパイオニアとしてユーザーの圧倒的な支持を得る勝因となりました。
トリマ一が圧倒的なシェアを占める現在においては、仮に歩数と移動の2軸設計のアプリをリリースしても、トリマほどの収益を得ることはできず、したがってトリマほどのポイント還元はできないわけで、トリマ無双の状態は、当分不動のものと言えそうです。
理由③位置情報を「常にON」にしなくていいから、安心して使える
「アプリの利用中のみON」で使えるのはトリマだけ
移動距離に応じてポイントが貯まるアプリの場合、位置情報の提供を「常に許可」の設定にする 必要があります。
この設定は、スマートフォンのバッテリー消費をかなり加速させます。
筆者の場合、移動距離計測タイプのアプリを複数併用していますので、バッテリーの減りが通常より速く、そのため、外出時は受電用のモバイルバッテリーを常に持ち歩いていますが、正直これはかなり不便。
また、プライバシーに敏感なユーザーにとっては、位置情報の提供を「常に許可」するということ自体に、少なからず抵抗感があると思われます。
その点、トリマは「アプリの利用中のみ許可」の 設定でも移動距離を計測してくれます。
具体的には、出発前と目的地に到着したタイミングでアプリを開くだけで移動距離がカウントされ、ポイントが貯まります。
そのため、バッテリーの減りを最小限に抑えられる上、必要以上に位置情報を提供する必要が無いので、安心して使用できます。
移動距離を計測するタイプのポイ活アプリで、位置情報を「利用中のみ許可」の設定で使えるアプリは、筆者の知る限りにおいてはトリマだけです。
このメリットの大きさは、実際にアプリを使ってみると日常的に実感することができます。
「アプリの利用中のみON」のメリットを実感
「アプリの利用中のみ許可」の設定で移動距離が記録されるというメリット、筆者の場合、このトリマのメリットを最も実感するのが旅行のときです。
旅行時は、写真や動画を頻繁に撮ったり、乗り継ぎアプリや地図アプリを確認したりと、スマホの使用量が普段より多くなります。
その結果、バッテリーの減るスピードが普段より早くなります。
ところが、撮影や移動ナビの利用などでスマホがフル稼働状態になって、思いのほか充電の機会が不足しがちです。
そんな時にポイ活アプリがバックグラウンドで電池を食ってしまうと、「ここ」というタイミングでバッテリーが残りわずか・・などということにもなりかねません。
ですので、筆者は、GPSで移動距離を計測するタイプのアプリに関しては、旅行時にはあえて位置情報の取得を「オフ」にしてしまいます。
本来、旅行時は普段より移動距離が多くなりますので、ポイ活成果を稼ぐチャンスなのですが、電池切れで写真が撮れなかったり、乗り継ぎ時間が確認できなかったりはなんとしても避けたいところですので、あえてオフにするようにしています。
ただしトリマだけはオンのままにしておきます。
トリマの場合は「常に許可」でなくても、「アプリの利用中のみ許可」で移動距離が記録されるなので、バックグラウンドで電池を消費する心配が無いからです。
旅行に限らず、バッテリーの消費をできるだけ押さえたいときや、充電用バッテリーを持っていない(持ちたくない)ときなどに、トリマならではのこのメリットは大いに役立ちます。
理由④ 交換先が豊富&手数料無料だから、自由度と満足度が高い
交換先の豊富さは、ポイ活アプリトップクラス
ポイ活アプリでは、貯めたポイントをギフト券や電子マネーなど、様々なものに交換できます。
ただし、何に交換できるかはアプリによって大きく異なり、交換対象が1種類のみのアプリもあれば、30種類以上の他社サービスと交換可能なアプリもあります。
交換先に自分が交換したいサービスがリストアップされているかどうかは、アプリ選びの重要なポイントのひとつです。
普段、おもに楽天市場でネットショッピングをする人は、”Amazonギフト券”にしか交換できないアプリでは使い勝手が悪いでしょうし、現金に交換してコツコツ貯金したい人にとっては、現金交換ができないアプリではモチベーションが上がりません。
その点トリマは、国内最大級のポイント交換サービス「ドットマネー」と提携することで、交換先サービスの数において、ポイ活アプリの中でもトップクラスの充実したラインナップを取りそろえています。
以下の表は、トリマで交換することのできるサービスを一覧にしたものです。
現金をはじめ、電子マネーや、ギフト券、共通ポイントなど、換金性の高いサービスを広範囲にカバーしています。
また、個々の銘柄も幅広くカバーしていて、例えば共通ポイントに交換する場合、楽天ポイント、Pontaポイント、dポイント、Vポイントの4銘柄に加えて、WAOMポイントや、nanacoポイントなどにも交換可能で、ユーザーの使い勝手が極めて良いものとなっています。
以下に交換可能単位と交換レートも載せておきましたので、参考にしていただければと思います。
交換先サービス | 交換可能単位(マイル) | 交換レート |
---|---|---|
PayPayマネーライト | 36,000マイル | 285円分 |
Amazonギフトカード | 36,000マイル | 300円分 |
Apple Gift Card | 60,000マイル | 500円分 |
nanacoポイント | 36,000マイル | 300円分 |
Vポイント | 120,000マイル | 1,000円分 |
WAONポイント | 36,000マイル | 300円分 |
dポイント | 36,000マイル | 300円分 |
Pontaポイント | 36,000マイル | 300円分 |
楽天ポイント | 36,000マイル | 230円分 |
銀行振込 | 120,000マイル | 1,000円分 |
FamiPayギフト | 36,000マイル | 300円分 |
StockPoint for CONNECT | 36,000マイル | 291ポイント分 |
WebMoney | 36,000マイル | 300円分 |
ビットキャッシュ | 36,000マイル | 300円分 |
Vプリカ | 60,000マイル | 500円分 |
NET CASH | 60,000マイル | 500円分 |
WINTICKET | 36,000マイル | 300円分 |
楽天Edy | 12,0000マイル | 1,000円分 |
CNポイント | 120,000マイル | 1,900ポイント分 |
リクルートポイント | 36,000マイル | 300円分 |
ANAマイレージクラブ | 36,000マイル | 85マイル分 |
Pollet(ポレット) | 36,000マイル | 300円分 |
TOKYU POINT | 36,000マイル | 300円分 |
AWA | 117,600マイル | 1ヶ月分 |
QUOカードPay | 48,000マイル | 400円分 |
Kyash | 36,000マイル | 300円分 |
Amazon図書商品券 | 120,000マイル | 1,000円分 |
J-Coin Pay | 36,000マイル | 300円分 |
図書カードネットギフト | 36,000マイル | 300円分 |
小田急ポイント | 36,000マイル | 300ポイント分 |
Spoonギフトコード | 36,000マイル | 30スプーン分 |
Huluチケット | 121,800マイル | 1ヶ月分 |
DMMポイントコード | 36,000マイル | 300円分 |
ひまぽい | 36,000マイル | 300円分 |
au PAYギフトコード | 36,000マイル | 300円分 |
Visa eギフト | 60,000マイル | 500円分 |
交換手数料が一切かからない点も魅力
ポイント交換時にかかる「交換手数料」の有無は、アプリに対する満足度を大きく左右します。
ポイ活は”チリツモ”が基本ですので、ある程度のポイントを貯めるにはそれなりの日数がかかります。
ですので、手間暇をかけて毎日コツコツ貯めたポイントから、交換時に手数料を差し引かれるのは、損をしたような気持ちになります。
特に現金に交換する場合には、銀行への振込手数料が発生しますので、アプリの運営会社が手数料を負担してくれない限り、通常はユーザーに、50円、100円といった単位の手数料負担が発生することが大半です。
「本当は現金に交換したいけど、手数料がかかるのがイヤなので、しかたなくギフト券や共通ポイントに交換している」
というユーザーはけっこう多いと思います。
そんな中で、トリマは「ドットマネー」と提携し、現金への交換を含めて、手数料完全無料でのポイント交換を提供し続けています。
しかも、トリマの場合、限定的な交換先だけでなく多様な交換先が用意されています。
ほとんどのポイ活アプリは、「手数料は無料だけど交換先が限られている」か、「交換先は豊富だけど、現金など一部の交換先には交換手数料がかかる」のいずれかのパターンに分けられます。
トリマのように、手数料完全無料と多様な交換先の両方を満たしているポイ活アプリは極めて希少で、トリマと同数かそれ以上の交換先が用意されていて、しかも手数料が完全に無料のポイ活アプリとなると、筆者の知る限り他にはありません。
ユーザーに「手数料負担を一切負わせず、できるだけ多くの交換選択肢を提供する、これも、トリマが圧倒的な支持を長く集めている、大きな要因のひとつです。
まとめ
冒頭にも書きましたが、筆者はトリマがきっかけでポイ活にハマって4年近くが立ちます。
トリマのようなアプリが他にないか、2匹目のドジョウ(笑)を探して、今でも新しいポイ活アプリが出ると、せっせと試しているのですが、トリマと同じレベルで稼げるポイ活アプリはいまだに見つかっていません。
本記事では他の移動系ポイ活アプリと比べたトリマの圧倒的な優位点を紹介しましたが、おそらくトリマの優位をくつがえす移動系アプリは今後も出てこないのではと思っています。
それくらいトリマというアプリは圧倒的です。
ですので、ポイ活を初めてみたい方は、迷わずトリマから始めて絶対に正解です。
その上で、本記事で比較対象として取り上げたような他の比較的優秀なアプリをサブで併用することで、プラスαのポイ活成果を積み上げていくのが、移動系ポイ活アプリで効率的に成果を上げるコツです。
最後にダウンロードリンクと招待コードを再掲します。
招待コード入力(下記からコピペ)で獲得できる5,000マイルは、マイル増量アイテムの「ローラースケート」30日間(費用2,000マイル)と、「スピードアップ定期券」30日間(費用2,000マイル)に使用して、最初から歩数ポイント倍、移動ポイント5倍で始めてみてください。
ポイ活成果が段違いにアップしますよ!
◎尚、トリマ以外の歩数・移動距離で稼げるポイ活アプリについては、以下の記事でおすすめアプリを比較紹介していますので、合わせてご覧ください。
【2025.2】歩く&移動でポイ活!複数アプリ併用ならこれがおすすめ!
以前、スローライフの楽しみのひとつとして「トリマをやってみた話を書きました。 何せシニアと呼ばれる歳になるまで、「歩いて移動するだけで稼げるアプリ」というものがあることを知らなかったものですから、それ ...
◎トリマの基本情報やマイルの稼ぎ方、1ヶ月でどれだけ稼げるかの詳細については以下の記事にまとめていますので、参考にしていただければと思います。
トリマで、位置情報を「使用中のみ許可」にして、どれくらい稼げるかやってみた【全交換先&レート付】
スローライフのメリットは、時間が自由に使えることと、思いつきをすぐに実行できること。 デメリットは節約生活を余儀なくされることと、概して運動不足になりがちなことでしょうか。 と、いうわけでちょっとした ...
◎また、トリマには“裏ワザ“は存在しませんが、より効率的に、より多く稼ぐためにはちょっとした攻略法があります。以下の記事で詳しく紹介していますので、ポイ活成果をアップするのにお役立ていただければと思います。
やってない人は損してるかも!トリマで効率よく早く上限まで稼ぐ攻略法とは
歩数や移動でポイ活できるアプリは、比較的よく知られたものだけでも20個以上ありますが、その中でも一番稼げるアプリといえば、これはもう、間違いなく「トリマ」。 トリマがリリースされたのが、2020年の1 ...